【ブレヒロ】わたしがエピッククラスを選んだ理由

エピッククラスは狙い目

ブレヒロをはじめて1年。
わたしは、アンコモンクラスから始めてレアクラスを飛ばしてエピッククラスに進んだ。
レアクラスを飛ばした理由は、アンコモンの1.0ユニット取得に予算を使い過ぎたから。

このときレジェンダリークラスに進む選択肢もあったけれど、わたしはエピッククラスを選んだ。
この選択は今でも間違っていないと思うし、わたしはエピッククラスに予算を使い過ぎてしまったからレジェンダリークラスには参入できない。

どのクラスを選択するかは人それぞれで、何を重視するかにもよるからどれが正解というものもないのだけど、エピッククラスは新規プレイヤーが上位を目指せてかつ報酬もそれなりによい、大変バランスのよいクラスだと思っている。

レジェンダリークラス参入をあきらめた理由はいくつかあって、スフィアとリミテッドレジェンダリーユニットの存在。
まずレジェンダリークラスではSS級のスフィアの数が少なすぎる。
レジェンダリークラスの最高峰武器である覇炎剣ダンデルガは発行数20だし、覇竜剣天魁は発行数40、鳳翔剣ヴェルナードも発行数40、緑輝剣鎧ラフドラニアも発行数40である。

前回、今回とレジェンダリークラスのランクマッチ参加人数は250人前後であることを考えればレジェンダリースフィアを持たずに参戦したプレイヤーも大勢いるはずだ。
そして、これらSS級スフィアが復刻される見込みは今のところなく、上位プレイヤーがほぼ独占状態で保持しているという現実も直視しなければならない。

レジェンダリースフィアが足りない

一般のレジェンダリースフィアの発行数は今のところ100であるが、特別性能のよいSS級のスフィアとなれば発行数が40以下の傾向にある。
未発行のスフィアを除けばSS級スフィアを新規プレイヤーが入手できる可能性はほぼ絶望的と言っても過言ではない。

未発行のレジェンダリースフィアに関しても入手経路はクエストでのドロップ、交換所での交換、フロンティアミッションでドロップのいずれかになる。
特にフロンティアミッションで狙えるレジェンダリースフィアは性能が優秀ではあるものの最大難易度での発見者報酬になるため、レジェンダリーの領地証が販売されていない現状では新規プレイヤーは完全に蚊帳の外になる。

レジェンダリースフィアのクエストでのドロップ確率はとても低く、クエストの周回数はHP依存となるため、新規プレイヤーがいきなり狙える代物ではない。
また、交換所に並ぶスフィアに関しても毎週開催されるタイトルマッチや隔月で開催されるフロンティアゲートのランキング報酬を獲得しなければならないため、新規プレイヤーがレジェンダリースフィアを自力で入手できるのは相当先の話になる。

そうなると現実的な選択肢としてマーケットで販売されている通常のレジェンダリースフィア(発行数100)を買い求めるか、レアリティを下げたスフィアを使わざるを得ないが、この性能差は無視できない。
上位ランキング争いをしなければ関係ないと言われても、性能のよいスフィアを入手できる可能性が限りなく低いのは先々どうしても気になる。

リミテッドレジェンダリーユニットの存在

レジェンダリークラスでは、スフィアの枯渇問題だけでなくユニットの問題も存在する。
通常のレジェンダリーユニット以外にもLLユニットと呼ばれるリミテッドレジェンダリーユニットが存在する。

上位層と対峙するには、レジェンダリーユニットだけでなく、LLユニットの入手も念頭にユニットを揃えていかなければならないため、ある意味2階級分のユニットを揃えるという予算的なハードルの高さがついて回る。

ただでさえレジェンダリースフィアを集めるのが大変なのに、LLユニットを集めなければならないとなると二重苦になる。
潤沢な資金を持っているプレイヤーであれば問題にならないが、わたしのような平凡な稼ぎのプレイヤーには正直キツするぎるし、このレベルまでくると採算も合わなくなってくる。

もしあなたが投資した費用の原資回収を望み、今後も最大効率で獲得報酬を換金していきたいと考えるならばレジェンダリークラスに参入してもブロンズ帯に長く留まることになる。
しかしこれには不確実な要素もあって参加者全員に報酬が出るのは未来永劫約束されたものではなく、今のところという期間限定的なリスクもあることを忘れてはならない。

上位層を目指さなけばレジェンダリースフィアやLLユニットを揃える必要はないというのも事実だが、仮にあなたがゲーマー的な素質があるならば、おそらくブロンズ帯での闘いに満足できなくなるだろう。

その時にSS級スフィアやLLユニットの壁があなたの前に大きく立ちはだかることになる。
どうやって勝てばいいのかもわからず、盾すら抜けないという現実に打ちひしがれることになるだろう。
そこであきらめてしまうか、思考を巡らせて喰らいついていくかはゲームに対しての情熱次第となる。

エピッククラスのスフィアは発行数が100〜

一方エピッククラスでいうと、SS級のスフィアでも発行数は100、一般のスフィアは発行数300となっており、ランクマッチ参加人数は200人程度であるからまだ見込みがある。
SS級スフィアが簡単に入手可能かというとそうでもないが、高価ながらもマーケットに並ぶ機会は多い。
今見ても最強武器の一角、神滅天剣ヴァルシデルが複数売りに出されている。

エピックスフィアが比較的入手しやすい理由は、エピッククラスが最上位クラスでないことにも起因する。
ブレヒロポイントに余裕があるプレイヤーが交換所のスフィアをマーケットに流したり、使用頻度が低いスフィアを売りに出す機会が多いからだ。
エピッククラスからレジェンダリークラスにクラスアップするため、エピックスフィアを売りに出すという機会もそこそこある。

このようにスフィアの入手性や流動性という点ではエピッククラスにアドバンテージがあるし、リミテッドユニットが存在しないという点でもエピッククラスはユニットを揃えやすい。
また、新メモリアの登場で新規プレイヤーが古参プレイヤーの優位性をひっくり返す可能性を大きく秘めているのもエピッククラスの魅力である。

事実、闘武閃撃編成が古参のプレイヤーを次々と撃破し、ランキングに番狂せを生じさせていることも記憶に新しい。

最上位クラスではないから空き席ができることもある

エピッククラスの上位プレイヤーがレジェンダリークラスに昇格すれば、ランクマッチの上位ランキングに空き席ができるということも忘れてはならない。
何を隠そう、わたしはこの空き席狙いでエピッククラスを選択したといってもいい。

それは上位ランクに食らいついていけさえすれば、自然と上がいなくなりわたしのランキングも上がるという算段だ。
報酬面で見ればレジェンダリークラスが魅力的に映るのはわかるけれど、最上位クラスの上位ランクを目指すことになればそれは茨の道となる。

仮にわたしが追加コストをかけてレジェンダリークラスに昇格したとしても、ベストシナリオでも獲得報酬は2倍弱以下となり採算割れになることは必至。
エピッククラスとはいえゲームで得られる報酬は十分過ぎるほどであるから、エピッククラス上位を目指す選択は大いにありだと思う。

World Crown Championship(WCC)という存在

ブレヒロは数ヶ月に1回World Crown Championship(以下WCC)という国別対抗戦が開催され、ここでも大量報酬獲得のチャンスがある。
国別対抗戦の代表になることは簡単ではないが、今のような絶妙なバランスで保たれているエピッククラスであれば代表選出の可能性も十分に残されている。

新規プレイヤーのみなさんはWCCをどう感じただろうか?
WCCでブレヒロのトッププレイヤーたちが盛り上がるなか、代表に選出されないプレイヤーはいまいち盛り上がりに欠けたのではないだろうか?

WCC開催中、手持ち無沙汰ではなかっただろうか?
どうせわたしは代表じゃないし、関係ないと思わなかっただろうか?
WCC結果予想をデフォルト値または適当に投票しなかっただろうか?

わたしもそう思ったからわかる。
でも、WCCに一度出てみるとこの考えはきっと変わるはず。
こんなに楽しくも戦略的で仲間と共闘する熱いアリーナがあったのかと。
その枠に入るには各国でレアリティ別に開催される予選トップ5に入る必要があるが、一度WCCを経験したものは代表に漏れても次回こそはと闘志が湧いてくるはずだ。

ブレヒロはデイリー報酬を消化して満足するような底の浅いゲームではない。
パズルゲームのような奥深い戦略性とPvP、PvEの両輪からなる複数のコンテンツが織りなすブロックチェーンゲームでは類を見ない最強のゲームプロダクトだ。

そのコンテンツを楽しみ尽くさないのはあまりにももったいない。
PvEやタイトルマッチを楽しむ上でもレジェンダリーユニットは必要だから、もうレジェンダリーユニットを揃えてしまったから今さらとも思わずに、新規プレイヤーに大きく門戸を開く、多くの可能性を秘めたエピッククラスに転籍、参戦してみてはいかがだろうか?

WCCだけエピックという考えも十分ありだと思うし、レジェンダリークラスで得た報酬を元にエピッククラス参戦の準備をするのもありだと思う。

レジェンダリークラスの上位層はSSスフィア、LLユニットで布陣を固めて装備も盤石だ。
その牙城を崩すには並大抵の知力や努力だけでなく潤沢な資金力も必要になる。
みんな薄々わかっていることだとは思うけれど、今一度考えてみて欲しい。
エピッククラスが魅力的であるということを!